富里市議会 2022-09-05 09月05日-02号
今現在、日本全国で台風被害、ゲリラ豪雨、集中豪雨、線状降水帯による被害、様々な被害が日本各地で起こっております。富里市においても集中豪雨に対する被害というのは、最近では大きな問題となっていると思います。1 富里市公共下水道全体計画(雨水)について (1)現在の進捗状況は。 (2)獅子穴調整池の必要性をどう捉えているか。2 市内小・中学校からの要望について (1)要望をどのように把握しているか。
今現在、日本全国で台風被害、ゲリラ豪雨、集中豪雨、線状降水帯による被害、様々な被害が日本各地で起こっております。富里市においても集中豪雨に対する被害というのは、最近では大きな問題となっていると思います。1 富里市公共下水道全体計画(雨水)について (1)現在の進捗状況は。 (2)獅子穴調整池の必要性をどう捉えているか。2 市内小・中学校からの要望について (1)要望をどのように把握しているか。
2つ目として、近年、想定外の自然災害が頻発しており、特に集中豪雨により河川が氾濫し、深刻な水害が各地で起きていますけれども、本市の河川等では今日までどのような水害が起きてきたのか。また、危険水域等の監視体制はどのようになっているのか。そして、河川の氾濫などの防止に向けた整備計画は予定されているのかお聞かせください。
また、台風や集中豪雨についても、近年は10年に一度、あるいは何十年に一度ぐらいと言われるほどの大規模な緊急災害警報が、毎年のように出されています。
この場所は、令和2年7月に集中豪雨時、山武土木事務所の職員の方が来て、三、四十センチぐらい道路が冠水したわけですよね。それで、職員の方が道路通行の安全確認とか冠水注意の看板設置等をして注意喚起して、その冠水状況は認識していると思います。何とか根本的な対策を講じていただけるよう、今後また強く要望していただければ幸いだと思います。
しかし、近年の地球温暖化の影響は大きく、集中豪雨が頻繁に起きています。ぜひとも一日も早いポンプの設置が必要です。 次、指定緊急避難場所について。このことは何か毎回質問しています。 昨年8月4日に、我孫子市は、一般財団法人電力中央研究所の施設利用について協定書を作成しました。
策定以来数度の見直しを経ており、近年では平成24年度に東日本大震災による災害対策基本法の改正や新たな防災対策の教訓、風水害対策編における集中豪雨被害への対策など、都市型自然災害への対応が可能な実効性のある修正を行いました。
整備当時と比較しますと、近年の気象変動に伴う集中豪雨や大型化する台風に加え、農地の宅地化や耕作放棄地の増加などでこの主要幹線排水路に流出する水量が増え、排水路の処理能力を超えて溢水している箇所があります。さらに、下流の境川においても蛭子神社周辺で溢水による道路冠水や宅地の浸水被害が発生しています。
この間、少子高齢化と人口減少の進行や長引く地域経済の低迷、公共施設や社会インフラの老朽化、東日本大震災や集中豪雨などの自然災害による甚大な被害、市民ニーズの多様化・高度化、さらには新型コロナの蔓延など市を取り巻く環境は大きく変化してきました。
初めに、1点目、現行の取組と進捗状況でございますが、四街道雨水幹線の周辺では、集中豪雨等により一部で道路冠水が見られることから、道路冠水を軽減するため、萱橋調整池及び四街道雨水2号幹線であるバイパス管の整備を計画し、地域住民の皆様の安心と安全の確保に向け、事業を推進しているところでございます。
これにより、集中豪雨における道路冠水や住宅地の浸水被害を解消し、地域住民の安全安心な生活環境の確保を図っていきます。空き家問題への対応については、館山市として初めて空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく略式代執行による解体撤去を行い、周辺住民の安全な生活環境を確保しました。
この4年間は、多発する集中豪雨などの自然災害への対応、新型コロナウイルス感染症対策、また、価値観やライフスタイルの多様化による行政需要の拡大など、様々な環境変化もございましたが、市政運営につきましては、一概に言えませんが、おおむね進捗を見ている、また、取り組むことができているものというように考えております。
地震、集中豪雨をはじめとする自然災害が多発する我が国において、大規模集中型の系統に依存しない自立分散型のエネルギーシステム構築は、喫緊の課題といわれております。 2016年の熊本地震において、防災拠点等の公共施設にあらかじめ設置された太陽光発電設備と蓄電池等のほぼ全てが予想どおりの機能を発揮し、避難民の生活支援、復旧に向けた早期の活動開始に寄与したとのことです。
これまでに暫定的な対策といたしまして、浸透ますなど排水施設の設置を行ってまいりましたが、昨今の集中豪雨には対応できておらず、農業の支援や、安心して暮らせる生活環境の確保といった観点から、抜本的な対策が必要であると認識しております。
近年国内では地球温暖化に伴う気候変動に起因すると思われる集中豪雨や大型台風が多発し、毎年のように甚大な災害が発生しています。当市においても局所的に多発するゲリラ豪雨や都市化の進展に伴うアスファルト路面の増加などが相まって、急激な道路冠水や雨水排水路の溢水に伴う被害が各所で発生しています。
まず最初に、災害時の支援体制と連携ということなのですけれども、これまで令和元年度から始まり、集中豪雨ですとかいろいろな災害に見舞われました。危機管理監にお話しさせていただきたいのが県のリエゾン派遣というのが、何度も議会の中でお話あったのですけれども、そのことについてどういった今状況なのか、お話しいただけますでしょうか。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。
いずれも局地的な集中豪雨が発生し、雨水の量が側溝の排水能力を超えたことから、道路冠水を引き起こしたものと考えられます。 このような冠水対策として、豪雨に耐え得る側溝への布設替えは現実的に難しいと考えますが、排水不良箇所の道路側溝の清掃により排水機能を確保することや、流末の排水機場を適切に操作、機能させることで、道路冠水の軽減に努めてまいりたいと考えております。
今後は、異常気象により、都市型洪水、集中豪雨や土砂災害の頻発が想定されています。利根川の越流提から調整池の北新田にたくさんの水が入った景色を、土手から呆然と見入って長時間たたずんだことがあります。大勢が土手に長い時間いたんです。 それを見た新しく引っ越してきたうちの自治会の住民がびっくりして、家族が避難するためのボートを購入したと、後で聞きました。
しかも大福山山系ということで、小櫃川、御復川の上流域にこういう産廃処分場があって、昨年、一昨年来からの台風だとか集中豪雨だとか、そういう自然災害がある中で、もし仮にあれが崩落したらどうなっちゃうんだということもある中でのこうした取組がされたんだろうというふうに思いますので、非常に重いことですので、市長が出向いてくださったということですので、その後どうなったかということを引き続き詰めていただくというか
集中豪雨、台風等の災害が最近増えていますので、事前に災害の起きやすいところをチェックするというような考えがあるかないか、この3点について。 21: ◯農林水産部長 それでは、関議員の御質問に、農林水産部関連のものについて御説明申し上げます。 1つ目の工事費につきましては、今回計上させていただいているのは、現場を見て、おおむねこのくらいの金額が妥当だろうということで数値を出させていただいています。
地球温暖化が進行することで猛暑や集中豪雨等の気象災害のほか、自然環境、生態系の変化や健康リスクの増加など、将来世代にわたる影響があります。地球環境を守るために必要な取組であることの意識づけがまずは重要であると考えています。 実際の取組を行う際に、評価基準などの見える化は、ゼロカーボンシティ実現に向けた意識の醸成に効果も見込めることから、環境基本計画策定の中で検討を行ってまいります。